School
運動教室と連携し
バスケスキルだけではなく
基礎運動能力も飛躍的な成長を実現
「運動神経・運動能力開発」
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「スキル強化プログラム」
蒲谷 正之 (監修・特別コーチ)
大学卒業後、JBL三菱メルコドルフィンズ・bjリーグ富山グラウジーズでの活躍を経て2011年からは地元神奈川県の横浜ビーコルセアーズに移籍。
2012-13シーズンはキャプテンとしてチームを初優勝に導き、自身はプレイオフMVPを受賞、最高3P成功率を記録。Mr.ビーコルと呼ばれチームの顔となった。
引退前最後の2018-19シーズンは信州ブレイブウォリアーズに移籍。B2優勝に貢献し現役生活を終えた。
多くのファンから愛され、地元チームでの功績と貢献度から横浜ビーコルセアーズ時代の背番号“3”はチーム初となる永久欠番となった。
経歴
2005-07
三菱電機メルコ ドルフィンズ
2007-09-
富山グラウジーズ
2011-18-
横浜ビー・コルセアーズ
2011-12シーズン:bjリーグ 3位
2012-13シーズン:bjリーグ 優勝
プレイオフMVP・最高3Pシュート成功率
2018-19
信州ブレイブウォリアーズ
CONCEPT
①元プロバスケットボール選手監修のスキル指導
元Bリーガーの経験や知識に基づくトレーニングメニューにより、実践的でレベルの高いバスケットボールスキルを指導します。
②運動神経開発プログラムの実施
スピード・アジリティ・クイックネスなどのバスケットボールに必要な要素に加え、リズム感やコーディネーション能力を向上させるトレーニングを取り入れ、運動能力・身体能力そのものを最大限に向上させるトレーニングを行います。
③レベル・年齢・発達段階に合わせた指導
コーチ・トレーナー・スポーツ医療の専門家による連携で、選手のレベルや発達段階に合わせた適切な指導を実践する事で、より効率的なスキルの習得や、スポーツ障害のリスクを最小限に抑えた指導を行います。
④人間力の育成
バスケットボールを通じ、自主性(率先して行動する力)と主体性(自分で考え判断し行動する力)を育成し、選手の社会性と人間性を育み、社会人の基礎力をつける指導を行います。